春休みの大変身
大学デビューをめざして
こんにちは。
今年、大学を卒業する4年生です。
わたしは4年前、大学1年生の4月に大学デビューをしました。
大学時代って、人生のターニングポイントだと思います。
地方のど田舎で勉強を頑張って、頑張って、
やっと進学できた東京の私立大学。
ここで過ごす4年間は、最高に楽しいものにしたい。
今までの短調で、地味で、つまらなかった学生生活を一掃するような4年間にしたい。
大学の合格が決まった2月の最終週。わたしは大学デビューに向けて怒涛の1ヶ月を走り切ることを決意したのです。
田舎。
わたしの実家は、田舎と言う言葉がぴったりなとてものどかなところです。
山があって、田んぼがあって、動物がいて、川があって、海もあります。
空気も、食べ物も美味しいです。
でも、
若いわたしにとって、田舎は退屈で仕方のないところでした。
もし、昔のようにテレビもインターネットもない時代であれば、
産まれた土地しか知らずに、その土地の雰囲気に合わせて生きていたかもしれません。
でもインターネットが、自分の携帯からでもできるこの時代。
自分の田舎と都会がどれだけ違うのかを実感するのは簡単でした。
都会への憧れ
ファッション雑誌を買って読んでも、
おしゃれなお洋服を買っても、
じゃあこれどこに着ていくの?といった疑問が常にありました。
ファッション雑誌や、テレビのオシャレ特集で出てくるファッションと、
自分の田舎で「かわいい」とされている「華やか」な子が着ている服は違います。
髪の毛が金髪で、ギャルみたいなメイクをしている人がかわいいとされる、自分の実家周り。
でも、マスメディアで見るオシャレな人達は、もっとナチュラルで、でも本当は作りこんでいて、
わたしは、そんな都会のファッションに憧れるようになりました。
いつか自分も都会に住んで、ファッション雑誌に出てくるような格好を毎日して、
おしゃれに暮らしたい。
そう思うようになったのは高校1年生のはじめの頃だったと思います。
ファッションを意識しだしたわたしが、中学高校ととった行動は、
なんと「徹底的に地味でいること。」「おしゃれとは縁のない生活をすること。」でした。
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